R3.2月 川崎市多摩区 テレビドアホン交換工事【パナソニック製 VL-SE30KL】
2021-05-10
DATA
- 設備
- ドアホン
- メーカー
- パナソニック
チャイム式からパナソニック製テレビドアホンへの交換工事
使用機種
パナソニック製 テレビドアホン(電源コード式) VL-SE30KL
今回はチャイム式からテレビドアホンへの交換工事をご紹介します。
まずは既存のチャイムを撤去していきます。
モニター付きドアホンの室内側親機の取付位置を決めて、
配線が出るくらいの穴を壁にあけます。
先程あけた穴の箇所に壁掛金具を設置して、
親機と電源線を接続します。
※電源線接続工事は電気工事士の資格が必ず必要になります!!
親機を壁掛金具に固定し、外ドアホン本体も交換し
完成です!!
テレビドアホンには基本的に100ボルトの電源が必要で、
チャイム式の時の配線と全く異なります。
今回はチャイム式の付いていた真下に
ドアホン本体をつけるよう指示があった為、
比較的スムーズな配線が可能でした。
また、既存チャイム本体があった場所はメクラプレートで塞ぎ、
配線は全て壁の中に隠蔽しました。
当社では他にもドアホン工事の事例がございますので、過去記事もご覧ください!
お客様のご希望・ニーズに寄り添った工事をしてまいりますので、
お気軽にご相談下さい!!
▽▽ 過去記事 ▽▽
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