〈No.20382〉川崎市幸区 エコキュート交換工事【日立製 BHP-FG46WU】
2026-04-10
DATA
- 設備
- エコキュート
- メーカー
- 日立
〈No.20382〉2024年12月施工
エコキュート交換工事
使用機種
- 日立製 タンクユニット BHP-TAG46W
- 日立製 ヒートポンプユニット BHP-HAR60W
- 日立製 無線LAN対応リモコン BER-W2FH-T
- 日立製 脚部カバー BEAK-46W
既存機種
- 日立製 エコキュートセット型番 BHP-FS46HD
- 日立製 タンクユニット BHP-TAS463
- 日立製 ヒートポンプユニット BHP-HA603
工事日数:1日
今回は川崎市幸区にお住まいのお客様宅のエコキュートの交換工事をご紹介します。
日立製BHP-FS46HDから日立製BHP-FG46WUへ交換しました。
まずは既存エコキュート撤去にあたりブレーカーを落とします。
タンク内の水を排水して給排水管の取外し、本体の撤去を行います。

コンクリート基礎部分のひび割れや沈み等を確認します。
※基礎:セメント1/砂2/砂利4の比率で生コンクリートを作り、型枠に入れて作った高さ150㎜以上ある基礎を指します。エコキュート工事では原則この基礎の上ににタンクユニットを置きます。基礎新設時は乾くまで2~4日かかります。

安全確認がとれたら搬入経路などに養生を行い作業にはいります。
新しく設置するエコキュートに合わせて、給排水管の切回しを行います。
※切回し:排水や給水もしくは給湯管を器具に接続する為に、既存の管路のいづれかの場所から様々な部材を様々な判断の元、分岐もしくは延長する工事のことをいいます。

新しいエコキュートを仮置きし、前後左右の水平調整を行います。

水平調整(前後・左右)かとれたら、アンカーボルトでしっかり固定します。据付精度で耐久性が変わるため、ミリ単位で調整します。

給排水配管へ断熱材・保温材と化粧テープで巻きなおしをします。
※断熱材:給水、給湯、循環など、ほとんどすべての露出部分に使用する。 目的は断熱による『凍結防止、温度の低下防止、劣化防止』となります。
※化粧テープ:断熱材はそのままだと耐候性が極めて低いため、上から化粧の意味も含め巻きます。
設置したエコキュートに給排水配管を接続します。

リモコンや電気配線の工事も行います。
見えない部分ですが、安全性に直結する重要な作業です。
試運転・動作確認をして工事は完了です。

エコキュート交換は“置くだけ”に見えますが、実際は配管・電気・水平調整など細かい工程の積み重ねになっています。
一つ一つの作業を確実に行うことで、長く安心して使える設備になります。
ご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。